地味ですが、二回目以降の構築の手間を軽減するTIPSを紹介します。

どのCMSでもブログを作成する場合「公開日」を掲載します。英語圏ではほぼ統一されていますが、日本では下記のように、デザインによって様々なフォーマットを求められます。
しかし、Movable Typeのエントリーの日付フォーマットはWordPressのように管理画面から変更できないため、新しいテーマを作るたびにフォーマットを書き換えるのは面倒です。

実際の表示 MTのフォーマット指定
2015年9月7日(月曜日) <mt:EntryDate language="ja" format="%Y年%b月%e日(%A)" strip="" />
2015-09-07(Mon) <mt:EntryDate language="en" format="%Y-%m-%d(%a)" />
September 07 2015 <mt:EntryDate language="en" format="%B %d %Y" />

stripモディファイアは、日付が一桁のときに入る余分な空白を削除しています。

SetVarTemplateタグを使えば、日付表示を変数化することができます。
以下の通り「global_entry_dateformat」変数を宣言したモジュールテンプレートを作成しておき、

<mt:Ignore>
### モジュール::コンフィグ
</mt:Ignore>
<mt:SetVarTemplate name="global_entry_date"><mt:EntryDate language="en" format="%Y-%m-%d(%a)" /></mt:SetVarTemplate>

利用するテンプレートで呼び出すことで、今後はモジュールテンプレートを一箇所修正するだけで、テーマ内のすべての表記が変更されます。

<mt:Include module="モジュール::コンフィグ" />
・・・
<p class="date"><mt:GetVar name="global_entry_date" /></p>

参考

日付に関するテンプレートタグのモディファイアリファレンス : Movable Type ドキュメント