a-blog cmsは、インストール直後の状態では「デバッグモード」が有効になっています。

デバッグモードのオン/オフは、インストールしたディレクトリの最上部にある「config.server.php」に書かれています。

define('DEBUG_MODE', 1);

右の数字が「1」だとオン、「0」だとオフになり、オンのときは以下のような状態になります。

  • キャッシュを作成しない
  • PHP、システムの各種エラーメッセージが表示される
  • 管理画面のメニューに、現在表示しているテンプレートのパスが表示される
  • 公開ページのソースにテンプレートのインクルード元のパスがコメントで出力される

config.server.phpは通常のPHPファイルなので、サーバー変数の「REMOTE_ADDR」で取得したIPアドレスを条件にすると、ウェブマスターのみデバッグモードがオン、それ以外の人はオフということができます。

ウェブマスターのIPアドレスが「123.456.789.01」の場合は、以下のようにconfig.server.phpを書き替えます。

if ( $_SERVER['REMOTE_ADDR'] == '123.456.789.01' ) {
  define('DEBUG_MODE', 1);
} else {
  define('DEBUG_MODE', 0);
}

ウェブマスターが「固定IPアドレス」を取得している必要があります。一般的なプロバイダとの契約の場合、接続のたびにIPアドレスが変わるため、この方法は使えません。

参考記事