テーブルユニット

バージョン2.7.0から追加された、テーブルユニットのテストです。
2.7.6現在、テーブルユニットでは「配置(左・中央・右)」は有効になりません。ユニットグループを利用してください。


th要素です 2列分のtd要素です
2行分のth要素です td要素ですtd要素ですtd要素ですtd要素です td要素ですtd要素ですtd要素です
td要素ですtd要素ですtd要素ですtd要素ですtd要素です
右寄せのtd要素です 中央寄せのtd要素です

表を左 表を左
表を左 表を左
表を左 表を左

吾輩が最後につまみ出されようとしたときに、この家の主人が騒々しい何だといいながら出て来た。
下女は吾輩をぶら下げて主人の方へ向けてこの宿なしの小猫がいくら出しても出しても御台所へ上って来て困りますという。

主人は鼻の下の黒い毛を撚りながら吾輩の顔をしばらく眺めておったが、やがてそんなら内へ置いてやれといったまま奥へ這入ってしまった。
主人はあまり口を聞かぬ人と見えた。

下女は口惜しそうに吾輩を台所へ抛り出した。
かくして吾輩はついにこの家を自分の住家と極める事にしたのである。


表を右 表を右
表を右 表を右

吾輩がこの家へ住み込んだ当時は、主人以外のものにははなはだ不人望であった。どこへ行っても跳ね付けられて相手にしてくれ手がなかった。
いかに珍重されなかったかは、今日に至るまで名前さえつけてくれないのでも分る。


表を中央 表を中央
表を中央 表を中央

吾輩は仕方がないから、出来得る限り吾輩を入れてくれた主人の傍にいる事をつとめた。朝主人が新聞を読むときは必ず彼の膝の上に乗る。彼が昼寝をするときは必ずその背中に乗る。これはあながち主人が好きという訳ではないが別に構い手がなかったからやむを得んのである。
その後いろいろ経験の上、朝は飯櫃の上、夜は炬燵の上、天気のよい昼は椽側へ寝る事とした。